【ぶっちゃけ】ローコスト住宅にすると後悔する?実際に住んでみた体験談を調査!

むつごろー夢のマイホーム購入をご検討の皆さん、ローコスト住宅はご検討されていますか?
ローコスト住宅とは坪単価30万円〜50万円で建てられる費用を抑えたマイホームです。下記のような企業努力によって低価格を実現したマイホームを総称してローコスト住宅と呼んでいます。
- 建材や設備の大量仕入れや仕様の統一で材料費をコストダウン
- 建材を工場で加工するなど、現場作業の効率化や後期短縮によるコストダウン
- SNSや口コミの活用で広告宣伝費のコストダウン
ローコスト住宅は建築費用や住宅ローン返済額が抑えられるのが最大の魅力ですが、一方でローコスト住宅に対して、下記のような不安や疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。
- ローコスト住宅って本当に安いの?
- ローコスト住宅って住みやすいの?
- ローコスト住宅って設計に自由度はあるの?



結論から言うと、ローコスト住宅で後悔するポイントは下記のとおりです。
本記事では、住んでみた人の体験談のご紹介や、後悔しやすいポイントを整理し、後悔しないためにはどうすれば良いかをわかりやすくまとめています。
ローコスト住宅購入のキッカケや後押しになれば嬉しいです。ローコスト住宅で後悔しやすいポイントを抑えて後悔しないマイホーム作りにしましょう。


<プロフィール>
✔ 積水ハウスで二世帯住宅を選択
✔ チーフアーキテクトと建てたマイホーム
✔ Webライターとして不動産記事を執筆
ローコスト住宅に住んでみた人の体験談(ブログ含む)を徹底調査!


ブログや各種SNSではローコスト住宅を実際に建てた方の体験談を知ることができます。
口コミや評価を事前に知ることは、後悔しないマイホーム作りでとても大切なことです。
筆者が気になった体験談をご紹介します。
それでは順番に見ていきましょう。
賃貸と比べたらかなり過ごしやすい
うさみ_しんご@世帯収入620万円でマイホーム購入さんのブログでは、ローコスト住宅の住み心地の体験談が紹介されています。
ブログの内容をまとめると以下のようになります。
- 安さは感じるけどローン返済と近い家賃帯の賃貸と比べたらかなり過ごしやすい
- 気密・断熱性は高くないので夏は暑くなり、冬は寒くなる
- 暮らしていくには十分だが、気になる人はお金をかけて建てた方がいい



断熱性・気密性が高くないので住み心地は多少劣るかもしれませんが、賃貸よりも過ごしやすく、暮らしていくには十分そうですね。
こだわりが反映されて満足いく仕上がり
アルト渕上さんのXでは、ローコスト住宅の外観・内装やご自身のこだわりが紹介されています。
Xの内容をまとめると以下のようになります。
- ローコスト住宅とは思えない品質
- ローコスト住宅でもこだわりを反映できる
- ZEH住宅であればローコスト住宅でも断熱性・気密性が高く住みやすい
- こだわりや希望を叶えて貰えて大満足



内装へのこだわりや希望をしっかり聞いてくれる・叶えてくれる施工業者選びがとても重要になりそうですね。
長く住む予定がなければ快適
角刈りさんのブログでは、ローコスト住宅に住んでわかったメリット・デメリットが紹介されています。
ブログの内容をまとめると以下のようになります。
- ローコスト住宅は長く住む予定がない人にはおすすめ
- 断熱性や快適性、機能性を妥協すると快適な生活を送りたい人には不向き
- 自分好みの家づくりをしたいにとには不向き



確かに断熱性や防音性が低いなど、快適な生活を送りたい人には不向きな点がありますね。
しかし、短期間での建て替えを検討している人や、家の中で過ごす時間が短い人には予算が抑えられるので魅力的な選択肢になりそうです。
コストを抑えつつ自分で手を加えたい人におすすめ
いろはにタマホームさんのXでは、ローコスト住宅で建てたご自身の家が紹介されています。
Xの内容をまとめると以下のようになります。
- ローコスト住宅は坪単価と設備が安いが、オプション追加は割高
- 建築費用を抑えつつ自分で手をつけたい人におすすめ
- アフターサービス対応が遅い
- お風呂の脱衣所は夏は暑いし冬は寒い



オプション追加は割高となってしまいますが、ローコスト住宅を納得した上で建築コストを抑えてDIYを楽しむのもとても素敵ですね。
安さだけを追求して後悔している
nobinobichan24さんのXでは、ローコスト住宅の後悔が紹介されています。
Xの内容をまとめると以下のようになります。
- アフターサポートや定期点検が不十分
- 一生に一度の高い買い物で大失敗
- もう少し高くても、しっかりした家にすべきだった



建築費用が抑えられるのは魅力的ですが、価格だけで決めるのではなく納得できる施工業者選びがとても重要になりそうですね。
ローコスト住宅で後悔しやすいポイント7選


ローコスト住宅は建築費用を抑えられるメリットがありますが、いくつかデメリットもあります。デメリットを理解せずマイホームを建ててしまうと、住み始めてから後悔してしまう可能性があります。
主な後悔しやすいポイントは以下の7つです。
それでは順番に見ていきましょう。
間取りの自由度が低い
ローコスト住宅は間取りをあらかじめ制限することで施工を規格化し、建材費や人件費を抑えコストダウンを実現しています。
その一方で、間取りの自由度が低いというデメリットがあります。
| 間取りに関する後悔ポイント |
|---|
| 自分の生活スタイルと家事動線が合わずストレスを感じる |
| 収納スペースが少なく、市販の家具を購入して部屋が狭くなる |
| 部屋に後から仕切りを入れるような間取りや施工に対応していない |
| 間取りの規格が決まっており日当たりが希望通りにいかない |
間取りの自由度は施工業者によって変わります。



家族構成や将来を含めた生活スタイルを整理し、価格のみを追い求めるのではなく複数の施工業者で相見積もりを取りながら納得いくまで検討しましょう。
内装や外観が安っぽい
ローコスト住宅は建材・部材を統一したり、安価なグレードを使用したりすることで建築費用を抑えています。
ただし、使用できる建材や仕様の選択肢が限られる場合があります。
| 内装や外観に関する後悔ポイント |
|---|
| 凹凸が少ないデザインなので、見た目でローコスト住宅とわかってしまう |
| 個人的なデザインやレイアウトには対応できず外観が安っぽい |
| 安価な外壁材や屋根材はメンテナンス周期が短く、メンテナンス費用がかかる |
| 壁紙や扉などの配色が少ない |
外観にこだわりがあるのならデザインに融通の利く施工業者を選ぶことが大切です。



施工業者のホームページやSNSを確認して、お気に入りの外観に仕上がるか予め相談しながら見積もりを取りましょう。
断熱や気密などの性能が低く住心地が悪い
ローコスト住宅は断熱材や窓ガラス、そのほかの設備の性能を必要最低限にすることで、建築費用のコストダウンを実現しています。
そのため、断熱性・気密性が十分でない場合があります。
| 断熱性・気密性に関する後悔ポイント |
|---|
| 断熱性が低く外気温の影響を受けるため、光熱費が想像以上にかかる |
| 脱衣所やトイレなど冷暖房が届かない所は過ごしにくい |
| 部屋の温度差でヒートショックを起こすリスクがある |
| 気密性が低いと外の騒音や外への音漏れがストレスになる |
使っている断熱材によって断熱性に差がでたり、工法によって気密性に差がでたりします。



断熱性や気密性を重視するとコストアップとなってしまいますので、建築する土地の気候や生活環境も考慮しましょう。
オプション追加が前提になっていて予算オーバーしやすい
キッチンやお風呂などの水回り設備を安価なものにしたり、最低限の性能を標準仕様にしたりすることも建築費用を抑える工夫のひとつです。
しかし、標準仕様では設備の機能やグレードに物足りなさを感じる場合があります。
| オプション追加に関する後悔ポイント |
|---|
| キッチンの水栓や食洗機など水回り設備の選択肢が少ない |
| エコキュートのタンク容量が足りない |
| コンセントの数やスイッチの配置が少ない |
住み始めてから設備を買い換えると余計な費用が発生してしまいます。



予算の絶対上限を決めたうえで、家族構成や生活スタイルを考慮し、複数の施工業者から相見積もりを取りながら取捨選択することが大切です。
生活音や外の騒音が気になる
ローコスト住宅は壁や床の部材を安価にしたり、窓やサッシの部材を安価にすることでコストダウンを図っています。
その場合、気密性や防音性が十分でないケースも見られます。
| 生活音・騒音に関する後悔ポイント |
|---|
| 気密性・防音性が低く、外の話し声や騒音がストレスになる |
| 床が薄く上層階の音が気になる |
| 壁が薄く隣部屋や洗面台の音が聞こえる |
近隣地域の環境や道路・交通状況によって、外壁の断熱材や遮音材の材質を検討する。



あらかじめ壁や床の中に吸音材や防音材を入れることを検討したり、建築後は防音カーペットや防音マットを敷くなど工夫してみましょう。
メンテナンス費用やランニングコストが高い
安価で低グレードな設備や建材にすることでローコスト住宅を実現しています。
しかし、安価で低グレードな設備や部材を選択してしまうと、耐久性や快適性に影響が出てしまう可能性があります。
| メンテナンス費用・ランニングコストに関する後悔ポイント |
|---|
| 低グレードの外壁を選択したため、外壁の劣化が早くメンテナンス費用がかかる |
| 最低限の設備を選択したため、生活スタイルと合わず買い替えを検討する場合も |
| 断熱性・気密性が低く、光熱費が高額になる |
| 都市ガスに対応していない地域のため、プロパンガス代が高額になる |
イニシャルコストばかり考えてしまうと余計なメンテナンス費用が発生し、ランニングコストが高額になってしまう場合があります。



予算の範囲内で省エネ設備を選択し、光熱費などランニングコストを抑えてみましょう。
アフターサービスや不具合対応に不満が出やすい
ローコスト住宅だからというわけではないですが、大手ハウスメーカーのアフターサービスに比べてアフターサービスが充実していない場合があります。
また不具合対応や修理対応の費用が高額になる場合もあります。
| アフターサービス・不具合対応に関する後悔ポイント |
|---|
| 保証期間が短かったり、対象外の設備もある |
| アフターサービス専用の窓口がなく対応が遅い |
| 施工職人の経験が浅く、不具合がでてしまう可能性がある |
サポート体制や保証内容について事前に確認をとりましょう。確認後は書面にまとめておくとトラブルも回避できます。
また柱や梁といった躯体や基礎に欠陥が見つかった場合は、引渡し後10年は“瑕疵担保責任”があります。
ローコスト住宅で後悔しない家を建てたい人向けのハウスメーカー3選





ローコスト住宅だとやっぱり後悔するのかな…
そんな方におすすめなのが、コスパに優れながらも品質や自由度に定評のあるハウスメーカーです。
ここでは、コスパよく満足度の高い家を建てやすいハウスメーカーを3社厳選してご紹介します。
それぞれの特徴や強みに触れながら、なぜ予算重視の方におすすめなのかを解説していきます。
アキュラホーム


価格は抑えたいけど性能も譲りたくない方には「アキュラホーム」がおすすめです。



アキュラホームの坪単価は60万円前後と大手ハウスメーカーほど高くなく、自由設計を強みとしています。
アキュラホームでは、間取りから外観、内装、設備にいたるまで「完全自由設計」にこだわっています。
また、業界最高クラスの高気密・高断熱性能を目指しており、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の比率は2022年の段階で50%を超えています。



坪単価を抑えつつ、自由な設計や高気密・高断熱なマイホームが建てられるんだね。
価格と性能のバランスを取りたいと考えている方は、アキュラホームがおすすめですよ。
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アキュラホームで35坪の総額については、下記の記事で詳しく解説しています。


アイ工務店


お金を抑えてコスパよくマイホームを建てたいと考えている方には「アイ工務店」がおすすめです。



アイ工務店の坪単価は45~55万円とハウスメーカーの中ではリーズナブルな価格となっています。
アイ工務店は、リビングやダイニング・居室・収納等の内部空間では「1mm単位で自由設計が可能」となっているので、希望する間取りを実現可能です。
また、営業や工務にかかる人件費を抑えたり、大量発注をおこなったりして、効率化によるコストダウンも図っています。



効率をよくすることで価格は抑えつつ、性能もしっかり確保されているんだね。
マイホームを安く建てたい方や機能性の高い実用的なマイホームが欲しいと考えている方は、アイ工務店がおすすめですよ。
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アイ工務店の値引きについては、下記の記事で詳しく解説しています。


タマホーム


コスパと知名度を重視する方には「タマホーム」がおすすめです。
タマホームは、「品質も、価格も、あきらめない。」をキャッチコピーに、手の届く価格で高性能な家を提供するローコスト系ハウスメーカーの代表格です。



テレビCMでもおなじみで、知名度・実績ともにトップクラスの安心感があります。
最大の強みは、コミコミ価格で分かりやすい総費用です。標準仕様の時点で、キッチンやバス、トイレ、照明、カーテンなどの生活に必要な設備が一通り揃っており、追加費用が発生しにくいのが特徴です。
また、耐震性・断熱性といった住宅性能も一定の基準を満たしており、「とにかくコスパ重視で注文住宅を建てたい!」という方にとっては非常に現実的な選択肢となります。



デザインや間取りの自由度は限られる面もありますが、無理のない予算で“自分の家”を持ちたい人にはぴったり。
2,500万円で土地付き一戸建ても目指せるエリアもあり、とにかくコスパ重視派には強くおすすめできるメーカーです。
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タマホームの値引きについては、下記の記事で詳しく解説しています。


ローコスト住宅でも後悔しないためには?
マイホームの購入はほとんど人が人生に一度の大きな買い物でしょう。



できれば後悔せず予算内で希望通りのマイホームを建てたいですよね。
後悔しない家づくりをするためには、専門のアドバイザーに相談することが大事です。
経験豊富な専門のアドバイザーに相談しておくと、相場がわかる、複数の会社を比較できるなどのメリットがあります。
専門のアドバイザーに相談できるサービスでおすすめなのが「スーモカウンター注文住宅」です。


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スーモカウンター注文住宅を使うメリットはこちらです。
- 専門のアドバイザーがあなたの予算や希望に合った建築会社見つけてくれる!
- 事前の準備は必要なく、分からないことは行ってからの相談でO.K.!
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このスーモカウンター注文住宅は、まだ何も決まっていない段階でも専属のアドバイザーが丁寧に家づくりの進め方や予算の決め方、建築会社の探し方を教えてくれます。



マイホームは人生のなかでもかなり高い買い物になるので、専門のアドバイザーに相談できるのは安心ですね。
でも、実際に相談するとなるといろいろと不安になりますよね。



ここではむつぴよ家が気になった点をまとめてみました。
〇 無料相談Q&A
家づくりを始めたばかりの人で、
- 忙しくて何から手を付けていいか分からない!
- 自分に合うハウスメーカーを中立的な立場で教えてほしい!
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こう感じている人は一度相談してみるのをおすすめします。



無料で専門のアドバイザーに相談できるは嬉しいですね。
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【Q&A】ローコスト住宅の後悔に関するよくある質問
ローコスト住宅で後悔しないマイホーム作りのために、ローコスト住宅に対するよくある質問をまとめました。
主なQ&Aは以下の3つです。
それでは順番に見ていきましょう。
まとめ|ローコスト住宅を選ぶ場合は後悔しやすいポイントを抑えよう!
ローコスト住宅は建築費用を抑えてマイホームを建てることができますが、価格ばかりを追い求めてしまうと希望通りのマイホームにならず後悔してしまう可能性もあります。
後悔しやすいポイントをまとめると、下記のとおりです。
希望する家の大きさ・間取りや設備をリストアップし、伝え漏れの無いように打ち合わせを進めることが大切です。また、断熱性や気密性など住み心地に影響する項目は、建材・部材や施工方法について事前に問い合わせしておきましょう。
建築後の住宅見学を実施している施工業者もあります。実際の住まいを見学できるか営業マンに相談してみてください。
施工業者を選ぶときはカタログやセールストークだけを鵜呑みにせず、SNSや口コミからも情報収集することが大切です。また、複数の施工業者の相見積もりを取りながら価格や性能が妥当か比較しましょう。



後悔しやすいポイントを抑えて、後悔しないマイホーム作りにしましょう。
タウンライフ家づくりを使った一括請求方法を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。















