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悩んでいる人ナフサショックで家が建たなくなるって本当?



資材の値上げは、いったいいつまで続くの?
家づくりを考えはじめた矢先に飛び込んできた、ナフサショックのニュース。これから注文住宅を建てたい人や、すでに契約して不安を抱えている人は、こういった悩みを抱えているのではないでしょうか。
その気持ち、よくわかります。家づくりは一生に一度といえる大きな買い物なので、値上げや納期の話を聞くと、足が止まってしまうのも当然です。
この記事では、ナフサショックで住宅がどうなるのか、価格への影響・いつまで続くのか・活用できる補助金まで、わかりやすく解説します。



私は積水ハウスで実際に家を建てましたが、特定のメーカーに肩入れすることなく、第三者の立場から各社の最新の値上げ情報を比較してお伝えします。
結論、2026年に家を建てるなら、ある程度の値上げは避けられません。しかし、相見積もりと補助金をフルに活用すれば、値上げ分を相殺し、納得のいく家づくりは十分に実現できます。
この記事では、ナフサショックの全体像とその影響と対策について詳しく解説していきます。



ナフサショックは、これからの家づくりにどれくらい影響するの?



新築1棟あたり100万〜150万円の値上げが予測されているよ。
でも対策はちゃんとあるから、順番に見ていこう。
本記事は2026年6月時点の情報です。値上げ率や補助金の内容は今後変わる可能性があるため、最新の動向は各メーカー・行政の公式サイトで必ず確認してください。


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ナフサショックによって、住宅の価格は確実に上がると予想されています。予測では、新築1棟あたり100万〜150万円ものコスト増になるといわれており、家計への影響は決して小さくありません。
まずは、ナフサショックの状況について整理していきます。
順番に見ていきましょう。
ナフサショックとは、住宅資材の原料となる石油化学品が高騰・不足している状況を指します。
ナフサとは、原油から精製される石油化学品の基礎原料のこと。
樹脂やプラスチック、塩ビ、断熱材、塗料などのもとになります。
このナフサが値上がりすると、そこから作られる多くの住宅部材に影響がおよびます。具体的には、以下のような部材がナフサを原料にしています。
つまり、家の骨組みから水回り、仕上げにいたるまで、住宅のあらゆる場所にナフサ由来の素材が使われています。
経済産業省の統計や化学工業日報の報道によると、ナフサ価格は2026年5月時点で過去最高水準まで上昇しています。原料が高くなれば、当然そこから作られる住宅部材の価格も押し上げられます。



えっ、こんなにたくさんの場所に使われているの…?
知らなかった…。
ナフサショックによる影響は、新築1棟あたり100万〜150万円の値上げ、建築費全体ではおよそ3〜5%の上昇になると予測されています。
これは複数の住宅・不動産系メディアが示している目安です。たとえば、注文住宅の情報を発信するメディアや不動産会社の解説でも、おおむね同じ水準のコスト増が見込まれています。
ただし、この金額はあくまで業界の予測値であり、公的機関が確定した数字ではありません。建てるメーカーや工法、選ぶ設備によって影響額は変わるため、目安としてとらえてください。



1棟あたり100〜150万円の値上げは、あくまで予測なので、まだまだ高くなることもあるということですね。
ナフサショックの影響が特に大きいのは、次の5つの建材です。
各メーカーの公表値・業界の目安をもとにした数値です(2026年6月時点)。
最新の改定率は各社公式ニュースリリースでご確認ください。
特に配管材は、基礎や構造といった工事の早い段階で必要になります。わずかな納期の遅れでも工期全体に影響しやすいため、注意が必要な建材です。



塗料の最大70%という数字には驚きました。仕上げ部分とはいえ、トータルのコストに大きな影響を出しそうです。
ハウスメーカー全体の値上げの動きについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。




ナフサショックの影響は、短期的には2026年内いっぱい続く可能性が高いと見られています。中長期では2027年以降に正常化へ向かうことが想定される一方、長期化のリスクも残ります。
原因と今後の見通しを解説していきます。
順番に見ていきましょう。
ナフサショックの最大の原因は、中東情勢の急激な悪化です。
きっかけは、2026年2月末に表面化したイランをめぐる軍事的な緊張だと報じられています。これにより、原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡の通航が事実上制限され、日本へのナフサ供給が一気に滞りました。
ホルムズ海峡とは、世界の原油輸送の約2割が通過する海上の要衝です。
ここが封鎖されると、原油やナフサの流れが大きく止まってしまいます。
日本は石油化学原料の多くを輸入に頼っているため、海峡の通航制限は供給の不安と価格の高騰へ直結しました。



遠い海外の話が、まさか自分の家づくりに影響が出るとは思っていませんでした。



世界の物流と住宅は、思っている以上につながっていたことがよく分かりますね。
短期的には、2026年の秋ごろまで、受注停止・納期遅延・追加値上げが続く可能性が高いと見られます。
実際に、住宅設備メーカーでは一時的な受注停止の動きが出ています。たとえば樹脂サッシでは、納期がこれまでの2週間ほどから2か月以上に延びる可能性があるとも報じられています。
特に注意したいのが配管材です。配管は基礎や構造といった工事の早い段階で必要になるため、わずかな遅れでも工期全体に影響を及ぼします。
着工時期が決まっている場合は、配管材・サッシなど納期に影響しやすい部材の入荷状況を早めに担当者へ確認しておくと安心です。



納期が2か月も延びたら、引っ越しの予定も大きく狂ってしまいます。



だからこそ、早めの確認が重要になってきます。
スケジュールをこまめに確認しておきましょう。
中長期では、中東情勢が落ち着けば2027年以降に段階的な正常化へ向かうと考えられます。ただし、情勢が長引けば、値上げが当たり前の状態として定着する可能性もあります。
ここで参考になるのが、過去のウッドショックです。木材価格が高騰したウッドショックでは、いったん上がった価格がそのまま高止まりし、正常化までに2〜3年を要しました。
ナフサショックも同じように、たとえ供給が回復しても、価格はしばらく高い水準で推移する可能性があります。いつか元に戻るだろうと待ち続けるよりも、いまの価格を前提に計画を立てるほうが現実的だといえます。



待っていれば安くなる、というわけではないんですね…。



過去の例を見ても、価格はゆっくりとしか戻らない。
だから今できる対策を打つのが一番です。


主要な住宅設備・建材メーカーは、2026年に入って相次いで値上げを発表しています。
まずは全体像を一覧表で整理します。
| メーカー | 値上げ対象 | 値上げ率 | 価格改定月 |
|---|---|---|---|
| LIXIL | ビルサッシ カーテンウォール | 平均7% | 2026年4月 |
| LIXIL | 住宅サッシ ドア | 平均5% | 2026年5月 |
| LIXIL(追加) | 住宅サッシ ドア | 平均13% | 2026年 10月1日 受注〜 |
| LIXIL(追加) | ビルサッシ | 平均10% | 2026年 10月1日 受注〜 |
| YKK AP | 住宅用 ビル用 エクステリア | 5〜10% | 2026年5月(一部6月) |
| 積水化学工業 | 塩ビ管 | 12%以上 | 2026年5月 |
| 積水化学工業 | ポリエチレン管 | 20%以上 | 2026年5月 |
| 積水化学工業 | 雨とい カラーパイプ | 20〜30% 以上 | 2026年5月 |
| TOTO | ユニットバス | 一時受注停止→再開 | 2026年4月 停止 →4月20日再開 |
2026年6月時点で公式リリースが確認できた内容です。
値上げは段階的に追加される可能性があるため、最新情報は各社公式ニュースリリースでご確認ください。
順番に見ていきましょう。
LIXILは、住宅サッシ・ドアを平均5%、ビルサッシ・カーテンウォールを平均7%値上げしました。
これは2025年11月7日の発表によるもので、ビルサッシは2026年4月1日受注分から、住宅サッシ・ドアは2026年5月1日受注分から適用されています。値上げの理由として、LIXILは原材料・購入部品・物流費の継続的な上昇を挙げています。
さらに見逃せないのが、追加の価格改定です。2026年5月18日には、2026年10月1日受注分から住宅サッシ・ドアを平均13%、ビルサッシ等を平均10%引き上げると発表されました。
年内にさらなる値上げが控えている点には、とくに注意が必要です。
10月以降の契約・発注は、さらに価格が上がる可能性があります。
サッシまわりを早めに確定できるか、担当者に確認しておくと安心です。



5月に5%、さらに10月に13%。
年内だけで見ても、サッシの値上げ幅はかなり大きくなっています。
YKK APは、住宅用商品・ビル用商品・エクステリア商品・金属外装材などを5〜10%値上げしました。
2025年12月19日の発表によるもので、2026年5月1日受注分から(一部商品は6月1日受注分から)適用されています。玄関ドアは約5〜10%、勝手口ドアや浴室ドア、雨戸は約5%、シャッターは約5〜10%が目安です。
あわせて、2026年6月1日からは、特注サイズの算出に使うサイズオーダー係数が155%から170%へ引き上げられました。特注サイズの窓やドアを検討している場合は、実質的な負担がさらに増える点をおさえておきましょう。



標準サイズだけじゃなくて、特注だともっと上がるんだね。



窓の大きさにこだわりたい人は、早めに見積もりを取っておくのがおすすめです。
積水化学工業は、塩化ビニル管を12%以上、ポリエチレン管を20%以上値上げしました。
2026年4月2日の発表によるもので、2026年5月7日出荷分から適用されます。あわせて、継手は6%以上、バルブは10%以上、架橋ポリエチレン管は15%以上の改定となります。
さらに、2026年4月14日には別の改定も発表されました。2026年5月20日出荷分から、雨とい製品は20%以上、カラーパイプ本体は30%以上が引き上げられました。
配管材は工程の早い段階で必要になります。
着工前に在庫・納期の見通しを担当者に確認しておきましょう。



配管まわりの値上げが想像以上に大きくなっていますね。
TOTOは、ナフサショックの影響でユニットバス・システムバスの新規受注を一時停止しました。
2026年4月13日に受注を停止し、約1週間後の4月20日から段階的に再開しています。2026年6月時点では受注は再開済みで、納期も徐々に回復に向かっている状況です。
受注停止の背景にあるのは、ナフサ由来の有機溶剤の不足です。水回り商品は樹脂部材を多く使うため、原料供給の影響を受けやすい分野だといえます。
また、水回り全般でも値上げの動きが続いています。ナフサショック後の追加値上げについては今後発表される可能性があるため、最新の情報は公式ニュースリリースで確認してください。



お風呂が受注停止なんて、そんなことまで起きていたんだ…。



一時的とはいえ衝撃でした。いまは再開していますが、いつまた同じ状況になるかわからないので、納期には気をつけたいところです。
大手ハウスメーカーも、程度の差はあれナフサショックの影響を受けると予想されます。
特に関心が集まっているのが一条工務店です。一条工務店は標準仕様で樹脂サッシを全棟採用しているため、LIXILやYKK APの値上げを直接受けやすい構造だと考えられます。ただ、ナフサショックに関する公式発表は2026年6月時点で確認できていません。
検討中の方は、最新の公式情報をチェックしておくと安心です。
一方、積水ハウスは建材の一部を自社で内製化しているため、影響は比較的限定的になると見られます。住友林業についても、各種報道で値上げの動向が伝えられています。
ヘーベルハウスやミサワホーム、トヨタホーム、セキスイハイムなどの大手ハウスメーカーも、同様に影響を受けると予想されます。どのメーカーも、影響をまったく受けないわけではありませんが、構造や調達体制の違いによって、影響の度合いは変わってきます。



大手ハウスメーカーでも、影響の大きさには差があるんだね。



そうなんだ。
だから1社だけで決めず、複数社を比べて判断するのが大事だよ。
積水ハウスの値上げについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。




ナフサショックの状況でも、できる対策はしっかりあります。焦って判断する前に、まずはこの4つを順番に確認してみてください。
順番に見ていきましょう。
すでに契約している人は、まず契約時点の価格で金額が固定されているかを確認しましょう。
チェックすべきは、契約書の請負金額の変更条項と資材価格スライド条項です。多くのハウスメーカーは契約時点の価格で固定するケースが多いものの、近年は資材高騰時に追加請求できる条項を入れる会社も増えています。
もし追加請求の可能性がある場合は、どんな条件で、いつ追加料金が発生しうるのかを、担当者に書面で確認しておくと安心です。口頭だけのやりとりは、後々のトラブルにつながりやすいため避けましょう。
追加請求の条件は、契約書に小さく記載されていることがあります。あいまいな場合は、書面やメールで明確な回答をもらっておきましょう。



契約したら安心、というわけではないんだね。



条項によっては後から追加請求もありえるんだ。
いまのうちに確認しておこう!
これから検討する人は、複数のメーカーから見積もりを取ることが最大の防御策になります。
相見積もりを取ると、ナフサの影響が比較的少ない鉄骨系やRC系といった構造も、選択肢に入れて比べられます。1社だけだと提示された値上げを受け入れるしかありませんが、複数社あれば交渉の余地が生まれます。
そこで便利なのが、一括で資料請求や見積もり依頼ができるタウンライフ家づくりです。



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1社だけで決めるのは、ナフサショック下ではとくにもったいないです。まずは複数社を比べてみましょう!
ハウスメーカーの一括資料請求について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。


値上げ分は、補助金や減税である程度まで相殺できる可能性があります。
2026年も住宅ローン減税は継続しており、控除期間が13年とされています。さらに、省エネ住宅を支援する後継事業として、みらいエコ住宅2026事業もスタートしました。
これらをうまく組み合わせれば、ナフサショックによる値上げ分を、補助金でカバーできるケースも十分に考えられます。



値上げは痛いけど、補助金で取り戻せる部分もあるんだね。



そうなんだ。使える制度をフル活用すれば、実質の負担はぐっと減らせるよ。
家の構造によって、ナフサショックの影響の受けやすさは変わります。
柱や梁が木材中心の木造軸組や、鉄骨が中心の鉄骨造は、ナフサ依存度が相対的に低めです。一方、樹脂サッシを全採用しているメーカーは、サッシの値上げをそのまま受けやすい傾向があります。
構造の違いで影響の度合いが変わるので
ナフサ依存度の低い構造を比較対象に加えることも有効な対策



構造によって、こんなに違いが出るんだ。



だからこそ、いろいろな構造のメーカーを並べて検討してみるといいよ。


値上げに負けないために、活用できる補助金・支援策を押さえておきましょう。
2026年6月時点で利用できる主な制度を、まず一覧表で整理します。
| 制度名 | 内容 | 主な対象 | 期限 |
|---|---|---|---|
| 住宅ローン減税 | 年末のローン残高の0.7%を 所得税などから控除 (最長13年) | 2026年 入居者 | 2030年 入居まで |
| みらいエコ住宅 2026事業 GX志向型 | 予算規模750億円 | GX志向型 住宅の新築 | 2026年12月31日まで (予算上限あり) |
| みらいエコ住宅 2026事業 長期優良・ ZEH水準 | 予算規模1,450億円 | 長期優良住宅 ZEH水準住宅 | 2026年 12月31日まで (予算上限あり) |
| GX・ZEH向け 補助金 | 環境省の脱炭素事業と連携 | 脱炭素志向型住宅 | 公式で 要確認 |
| 自治体の 独自補助金 | 耐震・ 太陽光・ 子育て支援 など | 市区町村による | 自治体に よる |
補助金は予算上限に達すると早期終了する場合があります。
申請期限や金額は変動するため、必ず最新情報を公式で確認してください。
順番に見ていきましょう。
住宅ローン減税は、2026年の入居でも引き続き利用できます。
金額の大きい制度なので、ナフサショックによる値上げ分をカバーするためにも、最優先で活用したいところです。
住宅ローン減税で注意したい点が床面積要件です。
40㎡以上に緩和されていますが、合計所得金額が1,000万円を超える人は50㎡以上が条件となります。自分がどの区分に当てはまるかを確認しておきましょう。
具体的な金額は年度や世帯条件で変動するため、契約前に最新の条件を公式で確認しておくのがおすすめです。
住宅ローンの金利について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。


みらいエコ住宅2026事業は、省エネ住宅を後押しする2026年スタートの補助金制度です。
これは、これまでの子育てグリーン住宅支援事業の後継として始まりました。ZEH水準を超える省エネ性能をもつ住宅の新築や、断熱改修などのリフォームが支援の対象になります。
予算規模は、GX志向型住宅でおよそ750億円、長期優良住宅・ZEH水準住宅でおよそ1,450億円が確保されています。申請の受付は2026年5月13日からはじまっており、新築だけでなくリフォームも対象に含まれます。
ただし、補助金は予算の上限に達すると締め切られます。利用を考えている場合は、早めに動くことが大切です。
申請期限や予算上限は変わる可能性があります。
検討中の方は、みらいエコ住宅2026事業の公式サイトで最新の受付状況を必ず確認してください。



予算には上限があるので、早い者勝ちの面もあります。
気になる人は早めに相談しておきましょう。
GX志向型住宅やZEH住宅は、環境省の脱炭素事業とも連携した手厚い支援の対象です。
環境省の脱炭素志向型住宅の導入支援事業では、ZEH基準を大きく上回る省エネ性能をもつ住宅の新築が支援されます。省エネ性能が高い家ほど、補助金の額も大きくなる傾向があります。
省エネ住宅は、補助金で初期費用を抑えられるだけでなく、入居後の光熱費を下げられる点も大きなメリットです。ナフサショックで建築費が上がるいまだからこそ、長い目で見たコストメリットに注目したいところです。
具体的な補助額や要件は事業ごとに細かく定められているため、最新の資料で確認しておきましょう。



省エネ住宅は、補助金がもらえるだけでなく光熱費でもお得なんだね。
ZEHについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。


国の補助金とは別に、各市区町村が独自の補助金を用意しているケースも多くあります。
たとえば、耐震改修への補助、太陽光発電・蓄電池の設置補助、子育て世帯向けの住宅補助などがあります。こうした制度は国の補助金と併用できる場合もあり、うまく組み合わせれば負担をさらに減らせます。
自分の住む地域の制度を調べるには、お住まいの自治体名と住宅補助金を組み合わせて検索すると簡単です。
気になる制度が見つかったら、自治体の窓口に問い合わせてみましょう。
自治体の補助金は、年度の途中で終了することがあります。
最新の受付状況と対象条件は、必ずお住まいの自治体の公式サイトで確認してください。



国の制度だけじゃなくて、市区町村単位の補助金も見逃せませんね。



国と自治体、両方をチェックすれば、トータルの負担をぐっと抑えることができます。
最後に、ナフサショックと住宅について、よくある質問をまとめました。



ナフサショックのニュースは見たけど、結局どう考えればいいのか、まだモヤモヤしていています…。



よくある質問をまとめました。
気になるところだけでも、ぜひチェックしてみてください。
ナフサショックとは、住宅資材の原料となる石油化学品が高騰・不足している状況のことです。樹脂サッシや塩ビ管、断熱材、塗料など、住宅の多くの部材に影響がおよびます。
詳しくはナフサショックで住宅価格はどう変わる?影響を施主が解説をご覧ください。
主な影響は、①建材価格の値上げ ②納期の遅延 ③受注の停止の3つです。
具体的には、樹脂サッシ・塩ビ管・断熱材・塗料といった部材で、値上げや供給の遅れが起きています。
詳しくは住宅設備・建材メーカーの値上げ状況まとめをご覧ください。
2026年は建築費が上がる可能性が高く、新築1棟あたり100万〜150万円の値上げが予測されています。ただし、補助金や減税を活用すれば、実質的な負担はかなり抑えられます。
詳しくはナフサショックでも諦めない!活用できる補助金・支援策をご覧ください。
中東情勢次第ですが、短期的には2026年内は継続する見込みです。中長期では、情勢が落ち着けば2027年以降に正常化へ向かうシナリオが想定されています。
詳しくはナフサショックの影響はいつまで続く?2026年の終息見通しをご覧ください。
一条工務店は樹脂サッシを全棟採用しているため、影響を受けやすいと予想されます。
ただし、ナフサショックに関する公式発表は2026年6月時点で確認できていないため、最新情報は公式サイトもあわせて確認してください。
詳しくは住宅設備・建材メーカーの値上げ状況まとめをご覧ください。
ナフサショックは住宅価格に大きく影響しますが、正しく対策をとっていけば、理想の家づくりを進めることができます。
大切なのは、ニュースに焦って判断しないことです。複数社をしっかり比較し、使える補助金をフルに活用すれば、ナフサショック下でも納得のいく家づくりは十分に実現できます。
実は私も、ウッドショックで資材が値上がりしていた時期に積水ハウスと契約しました。当時も不安はありましたが、相見積もりで価格を比べ、補助金を活用したことで、納得できる条件で家を建てられました。
だからこそ、いまのナフサショックも、正しい知識と準備があれば乗り越えられると考えています。



自分が家づくりしていた時も値上げの最中で不安でしたが、焦らず、しっかり比べて、使える制度はすべて使う。
これで納得のいく家づくりができました。
本記事は2026年6月時点の情報です。値上げ率・補助金・各メーカーの動向は変わる可能性があるため、最新の情報は各メーカー・行政の公式サイトで必ず確認してください。
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