【IHコンロ】油はねガードは必要か?ほかの対策3選も解説!
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キッチンをIHコンロにする時、コンロの前に油はねガードを設置しようか悩んでいる人はいませんか?
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・最近よく見るけど、本当に必要なのかな?
・油はねガードを付けるメリットやデメリットを知りたいな…
・油はねガード以外に対策は無いのかな〜
こんなお悩み解決します。
この記事で分かること
- 油はねガードとは?
- 付ける場合のメリット、デメリット
- 油はねガード以外に油はねなどを防ぐ方法
結論から言うと、IHコンロの場合、油はねガードは無しでも問題ないが対策があると安心と考えます。
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むつぴよ家もIHコンロを採用しましたが、油はねガードは付けませんでした。
油はねガードのメリット、デメリット
- 油ハネを防止できる
- 壁を作るより視界が良くなる
- 油はねガード自体の掃除が面倒
- 取り外しが出来ない
結論:IHコンロの場合、油はねガードは無しでも問題ないが対策があると安心
この記事の内容は、むつぴよ家の設計を担当して頂いた積水ハウスのチーフアーキテクトの方とリクシルのショールームで確認した内容になります。
チーフアーキテクトについては、こちらの記事でまとめていますので興味のある見ていただけると嬉しいです。
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キッチン周りはいろいろなオプションがあり迷ってしまいますよね。
実際にIHコンロを使っているむつぴよ家の体験談も交えてご紹介しますので、皆さんの参考になれば嬉しいです!
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<プロフィール>
✔ 積水ハウスで二世帯住宅を選択
✔ チーフアーキテクトと建てたマイホーム
✔ Webライターとして不動産記事を執筆
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IHコンロで油はねガード無しにした結果
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結局、油はねガードは要るの?要らないの?
そんな疑問に対してむつぴよ家の見解をお話します。
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油はねガードを付けなかったむつぴよ家の体験談をご紹介します。
IHだとほとんど油はねしない
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ガスコンロの場合、火を使って調理するので上昇気流が発生して油もはねやすくなります。
それに対してIHの場合、火を使わず電気で調理するので、ほとんど油はねもしないと感じています。
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揚げものをしても相当大きな鍋でない限り、油はねは気になりません。
煙やにおいも広がらない
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懸念として考えていた煙やにおいの広がりも全然気になりません。
これはレンジフードの性能が昔よりも高くなっているのも要因にあると考えています。
担当の設計士さんからも、
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最近のレンジフードは高性能なので、IH用を使えば問題ないです。
私の家も油はねガード付けてないですが、全然気にならないですよ。
と提案してもらった通りでした。
結論:油はねガード無しでも問題ないが対策があると安心
最初は検討していた油はねガードですが、むつぴよ家としては無くても全然問題なかったと感じています。
むしろ油はねガードの掃除などを考えるとつけなくて良かったとさえ思っています。
ただ、大量に揚げ物するとき用に油はね対策があると安心だなと思います。
できる対策は、後ほど解説します。
油はねガードとは?
まずは油はねガードとは何かについて説明します。
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写真付きで説明していきます。
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上記の写真のように油はねガードとはコンロの前に設置するガラス製のパネルになります。
最近家づくりしている人はよく見かけるのではないでしょうか?
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むつぴよ家も家づくり中によく見ましたし、見た目がすっきりしているので付けようか検討していました。
油はねガードの役割は主に以下の2つです。
キッチン周りが汚れるのを防ぐ
調理していると炒めものや揚げ物の油が飛び散り、キッチン周りが汚れてしまうことがあります。
そんな時に油はねガードがあると、油はねが床やテーブルに飛んでいくのを防いでくれます。
リビングに煙やにおいが広がるのを防ぐ
料理をしていると煙やにおいが出ます。
これらがリビングに広がってしますと、カーテンやソファーに煙やにおいが付いてしまいます。
油はねガードを設置することでそれらが広がるのを防ぐことができます。
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次に油はねガードをつけるメリット、デメリットについて解説していきます。
油はねガードをつけるメリット
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油はねガードをつけるメリットは主に以下の2つです。
油などが床やテーブルに飛び散るのを防止できる
油はねガードの役割でも説明しましたが、一番のメリットは周りに油などが飛び散るのを防げるところです。
油が飛び散ってしまうとすぐに拭かないとシミが出来てしまいます。
また子供がいる家では、万が一子供がコンロに近づいても安心です。
壁を作るよりも視界が良くなる
油はねを気にする人の中にはリビングとキッチンの間に壁を設置する人もいるかと思います。
そんなとき、油はねガードを設置すれば油はねを防ぎつつ、リビングを見渡すことができます。
油はねガードをつけるデメリット
油はねガードをつけるデメリットは主に以下の2つです。
油はねガード自体を掃除するのが面倒
油はねガードを付けることによるデメリットの一つが、油はねガード自体を掃除するのが面倒ということです。
また面積が大きいので毎回掃除するのは面倒という声もよく見られます。
取り外しが出来ない
油はねガードを設置するとなかなか取り外しができないというデメリットもあります。
中には一部取り外すことができるものもありますが、土台の部分は残ったままになるので完全に取り外すのは難しいです。
IHコンロで油はねガードを採用した人・しなかった人の口コミ
ネットを見てみると、油はねガードを付けるかどうかで悩んでいる方が多くいることがわかります。
ここでは、油はねガードを採用した人、しなかった人の口コミを抜粋して紹介します。
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いろいろな意見がありますので、参考にしていただければと思います。
IHコンロ前に壁か油はねガードどちらを設置するか?
壁では無くガラスの仕切りを付けますとガラスに油が付いて、室内からも見えてしまいますので汚す事が出来ません。
しかし煙を出さない調理法も、調理器具も出てきていますので、圧迫感が気になっていますので、先ずは壁もガラス仕切りも付けない設計をする事をお勧めします。
後悔しない為にも、どうしてもダメな時はガラス仕切りを付ければ何とかなる事です。
引用:Yahoo不動産
前方にガラスタイプを付けています。
引用:Yahoo不動産
たまに油跳ねが付く事があるぐらいです。油跳ねもそうですが、丸見えにならない為にはあった方が良いと思います。ガラスはキズが付かないのでお掃除も楽です。片側壁は勿論キッチンパネルです。
うちは対面ワイドキッチンでガラスを付けてますが、確かに油は飛びます。
引用:Yahoo不動産
なので焼き物する時はフライパンに蓋をしたりノンフライヤーで調理してます。そうしたら心配ありませんよ!
油はねが気になる方は、壁または油はねガードを設置しようと考えているかと思います。
口コミからは「ガラスの方が傷が付かないので掃除も楽」というガラス派の意見が多かった一方、「ガラスに付いた油が室内から見えてしまう」という懸念もありました。
また「焼き物や揚げ物のときはフライパンの蓋やノンフライヤーを使うといい」と、油がはねる料理のときは対策するのがおすすめです。
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壁はやっぱり圧迫感が出てしまうので、油はねガード+油はね対策がよさそうですね。
アイランドキッチンに油はねガードは必要か?
私は付けませんでしたが、とてもラクで満足しています。IHです。
以前の家で壁を拭くのが嫌いだったので、床掃除覚悟で付けませんでしたが、キッチントップを軽く拭くくらいで済んでます。
冷凍品や総菜類は全く使わず外食も数ヶ月に1回くらい、食べ盛りの子供3人がいるので、料理はかなりしている方だと思います。
引用:Yahoo知恵袋
炒め物や揚げ物の頻度は少ない方かもしれません。
あった方が良いですね。想像以上に油は跳ねますよ。ソーセージを焼くだけでも半径2m位は油が飛んでます。
料理をする方にアイランドキッチンはお勧めしません。お湯を沸かす程度の使い方をする方と調理後にLDKを拭き掃除する方のキッチンスタイルですね。
引用:Yahoo知恵袋
必要だと思いました。ただ、そのガードの掃除も面倒です。周辺の床にも飛び散ります。
悩んだ末、コンロ前の天板をカットして耐力壁ペニンシュラにしました。パネルなので掃除は簡単です。
引用:Yahoo知恵袋
アイランドキッチンは壁がないので、油はねガードを付けるか迷いますよね。
口コミとしては「付けなくても満足している」という油はねガード無し派と「あった方がいい」「必要だと思う」という油はねガード必要派で分かれていました。
また、油を使う炒め物や揚げ物の頻度がどのくらいかが影響してくるようです。
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アイランドキッチンを採用予定で、周囲への油はねが気になる方は、油はねガードを検討しておいた方がよさそうですね。
油はねガードを換気扇のとこまで全面張る or 1/3位までの高さのどちらがいいか?
子供がおらず、夫婦でおしゃれに保つ自信があるなら見栄え重視でガードも半分でいいと思いますが、そうでないなら、機能重視にしたほうがいいと思います。
引用:Yahoo知恵袋
キッチンというのは、使いやすいのがやっぱり1番なんです。私は機能重視で考えました。毎日とっても快適です。
換気扇に着くあの油の量を考えると断然全面張りがよくないですか?
3分の1張ってあってもたいして見栄えが良いとおもいませんが…。
展示場は新品がかざってあって綺麗すぎて正直参考になりませんよね!?
引用:Yahoo知恵袋
私はまもなく入居ですがカウンタータイプにしました上吊り戸なしで解放感をもたせコンロ前とサイドを壁着けました。
油はねガードを採用する場合、全面張りと小さいサイズのものどちらを選べばいいかも気になりますね。
口コミでは「機能重視がおすすめ」「断然全面張りの方がいい」と、油はねガードを採用するのであれば、全面張りがいいようです。
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せっかく採用しても効果がないのは嫌ですからね。
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では、油はねガード以外に対策は無いのか?
その解決方法を次に解説します。
油はねガード以外に対策は無いのか?
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油はねガードにするほどでは無いけど、油はねは気になる…
そんな人に解決方法を3つご紹介します。
腰壁を作る
1つ目の方法としては、キッチンの前に腰壁を作る方法です。
キッチンの腰壁とは、キッチンの手元を隠せるぐらいの高さの壁のことです。
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参考にむつぴよ家の写真を載せておきます。
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腰壁を作ることで床やテーブルへの油はねを抑えつつ、視界も確保することが出来ます。
キッチン周りの手元も隠すことができるのでおすすめです。
移動可能なレンジガードを使う
移動可能なレンジガードを使うのも対策として挙げられます。
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楽天やAmazonなどのネット通販で3,000円ほどで買えます。
最初から固定式の油はねガードを設置するのではなく、あとから必要になったら購入して設置するのもいいでしょう。
オイルスクリーンを使う
さらに簡単な方法として、オイルスクリーンを使う方法もあります。
オイルスクリーンとは、フライパンや鍋に蓋をするようにして使う道具で、直接油はねを防ぐことができます。
こちらも楽天やAmazonなどのネット通販で1,000円前後で買えます。
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むつぴよ家でも揚げ物をするときは使うようにしていて、ニトリで売っている立てられるオイルスクリーンがおすすめです。
蓋をしてしまえば油が周りに飛ぶことはなくなるので、気になる人は試してみてください。
【Q&A】IHコンロの油はねガードでよくある質問
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IHコンロの油はねガードについて、まだ気になることがあるな…
IHコンロの油はねガードに関して、よくある質問を紹介します。
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疑問は無くしておきましょう!
まとめ:IHコンロの場合、油はねガードは無くても問題ない
今回はIHコンロに油はねガードは必要かについてご紹介しました。
油はねガードは確かに油はねを防いだり、煙やにおいを広がらないようにしてくれるものです。
ただつけるときのデメリットも含めて、本当に必要かどうかを改めて考えることをおすすめします。
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