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間取りシミュレーションを使えば、部屋の配置や広さを自由に試しながら、自分たちに合った住まいのイメージを具体化しやすくなります。
ただし、サービスによって「登録不要で使えるもの」「3D表示に対応しているもの」「実際の間取り提案まで受けられるもの」など特徴はさまざまです。
この記事では、積水ハウスで注文住宅を建てた施主であり、自身でも無料の間取りシミュレーターを開発・公開している筆者が、実際に複数の間取りシミュレーションを試した経験をもとに、おすすめのサービス8選を比較します。
また、無料で使えるサービスの選び方や注意点に加え、筆者が開発した積水ハウス特化の間取りシミュレーターについても紹介します。
まずは登録不要・無料で使えるシミュレーターから試して、自分たちに合った住まいのイメージを膨らませてみましょう。

本サイト内の一部画像は生成AIツールで作成しています。
無料で使える間取りシミュレーションには、スマホで手軽に試せるタイプから、本格的な3D表示に対応したタイプまでさまざまあります。
サービスによって「登録不要ですぐ使える」「無料だが会員登録が必要」「住宅会社から間取り提案を受けられる」など、使い方や特徴は異なります。
ここでは、間取りシミュレーション8選を3つのカテゴリに分けて比較しました。
| カテゴリ | サービス名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 完全無料 ・ 登録不要 | 間取りTouch+ | スマホで手軽に間取り作成 |
| エクセル無料テンプレ | Excelで自由に編集可能 | |
| 再現間取りメーカー | 実家やアニメの家を再現できる | |
| 独自シミュレーター | 積水ハウス特化・概算費用付き | |
| 無料 ・ 要登録 | マイホームクラウド | 3Dウォークスルー対応 |
| Homestyler | 高画質な3Dシミュレーション | |
| Planner 5D | 家具配置まで再現可能 | |
| 1案無料(条件付) | madree(マドリー) | プロが間取りを提案 |
順番に見ていきましょう。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式サイト | 間取りTouch+ |
| 料金 | 無料 |
| 登録 | 不要 |
| ダウンロード | 必要 |
| 対応デバイス | iPhone/iPad |
| 表示形式 | 2D |
| 特徴 | スマホで簡単に間取りを作成できる |
| 向いている人 | 手軽に試したいiPhoneユーザー |

間取りTouch+は、iPhone・iPadで使える間取りシミュレーションアプリです。会員登録不要で利用できるため、まずは自分で間取りを作ってみたい方に向いています。
部屋の配置やサイズ変更に加え、家具・設備・階段なども自由に配置できます。帖数の自動計算やJPEG出力にも対応しており、作成した間取りを保存して見返せる点も便利です。
一方で、3D表示には対応していないため、外観や立体的な空間イメージを確認したい方には物足りなく感じるかもしれません。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト | ローコストハウスのLIFEログなど |
| 料金 | 無料 |
| 登録 | 不要 |
| ダウンロード | 必要 |
| 対応デバイス | PC(Excelが動く環境) |
| 表示形式 | 2D |
| 特徴 | Excel上で間取り図を作成できる |
| 向いている人 | PCで細かく間取りを作りたい人 |

間取り図作成エクセル無料テンプレは、個人ブロガーや不動産会社などが配布している無料のExcelテンプレートを利用して間取りを作成する方法です。
会員登録やアプリのインストールが不要で、ダウンロード後すぐに利用できます。
一般的な間取りシミュレーターとは異なり、Excel上で部屋の配置や広さを調整しながら、自分のイメージに近い間取りを作成できるのが特徴です。
一方で、3D表示や家具の自動配置には対応していません。そのため、外観や立体的な空間イメージを確認したい方には向いていない場合があります。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト | 再現間取りメーカー |
| 料金 | 無料 |
| 登録 | 不要 |
| ダウンロード | 必要 |
| 対応デバイス | PC・スマホ |
| 表示形式 | 2D |
| 特徴 | 実在する家やアニメの間取りを再現できる |
| 向いている人 | 間取り作成を気軽に楽しみたい人 |

再現間取りメーカーは、実在する住宅やアニメ・漫画に登場する家の間取りを再現できる無料アプリです。会員登録不要で利用できるため、思い立ったときにすぐ試せます。
一般的な間取りシミュレーターのように住宅プランを作成するのではなく、既存の間取りを再現して楽しめるのが特徴です。実家の間取りを再現したり、好きな作品に登場する家を作ったりしながら、間取り作成の基本的な操作に触れられます。
一方で、本格的な住宅設計や資金計画の検討には向いていません。注文住宅の間取りを具体的に考えたい場合は、間取り提案や費用シミュレーションに対応したサービスを活用するのがおすすめです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト | 積水ハウス特化・独自シミュレーター |
| 料金 | 無料 |
| 登録 | 不要 |
| ダウンロード | 不要 |
| 対応デバイス | PC・スマホ |
| 表示形式 | 2D+見積もり概算 |
| 特徴 | 積水ハウス特化の間取り・見積もりを試算できる |
| 向いている人 | 積水ハウスを検討中の人 |

当ブログ独自シミュレーターは、筆者が運営している積水ハウス向けの無料シミュレーターです。会員登録不要で利用でき、スマホやパソコンから気軽に試せます。
一般的な間取りシミュレーターは間取り作成が中心ですが、本ツールでは間取りだけでなく、概算費用も確認できるのが特徴です。
また、積水ハウスのシリーズやグレードを選択できるため、「シャーウッドとイズではどのくらい価格差があるのか」「希望するシリーズで建てる場合、予算内に収まりそうか」といった目安も把握できます。
むつごろーこのシミュレーターは、筆者自身が積水ハウスで家を建てた経験をもとに、「予算感をつかみながら間取りを検討できるツールが欲しい」という思いから開発・公開しました。
ただし、実際の建築費は建築地域や仕様、設備、オプションなどによって変動します。表示される金額はあくまで参考値として活用し、詳細な見積もりは住宅展示場や担当者へ確認するようにしましょう。
積水ハウスでの家づくりについては、下記の記事も参考にしてください。




| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト | マイホームクラウド |
| 料金 | 無料(5プランまで) |
| 登録 | 必要 |
| ダウンロード | 不要 |
| 対応デバイス | PC・スマホ |
| 表示形式 | 2D/3D |
| 特徴 | 3Dウォークスルーに対応 |
| 向いている人 | 間取りを立体的に確認したい人 |




マイホームクラウドは、ブラウザ上で本格的な間取り作成ができるサービスです。利用は無料ですが、会員登録が必要です。
無料プランでは1アカウントにつき最大5プランまで作成・保存できます。一般的な家づくりの検討であれば、十分な数です。
2024年10月にはサービスが刷新され、操作性や機能面が改善されました。
最大の特徴は、作成した間取りを3Dで表示し、ウォークスルー機能で室内を歩くように確認できることです。平面図だけではわかりにくい部屋の広さや動線、家具配置のイメージをつかみやすくなります。
機能が豊富な分、最初は操作に慣れるまで時間がかかります。スマホでも利用できますが、部屋のサイズ調整や家具配置などの細かな作業は、パソコンの方が進めやすいです。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト | Homestyler |
| 料金 | 無料(有料プランあり) |
| 登録 | 必要 |
| ダウンロード | 不要(アプリ版あり) |
| 対応デバイス | PC・スマホ |
| 表示形式 | 2D/3D |
| 特徴 | 高画質な3Dパースを作成できる |
| 向いている人 | 本格的な間取りやインテリアを作りたい人 |


Homestylerは、高画質な3Dシミュレーションができる人気サービスです。間取り作成だけでなく、家具や照明を配置しながら完成後の住まいをリアルに再現できます。
ブラウザ上で利用できるためソフトのインストールは不要ですが、利用には会員登録が必要です。
公式サイトは言語切替に対応しており、日本語表示で利用できます。ただし、実際に間取りを作成するソフト内のメニューや機能名は英語表記が中心です。
英語に苦手意識がある方は最初戸惑うかもしれませんが、操作自体は直感的なため、慣れれば問題なく利用できます。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト | Planner 5D |
| 料金 | 無料(有料プランあり) |
| 登録 | 必要 |
| ダウンロード | 不要(アプリ版あり) |
| 対応デバイス | PC・スマホ |
| 表示形式 | 2D/3D |
| 特徴 | 家具配置までリアルに再現できる |
| 向いている人 | 完成後の暮らしをイメージしたい人 |


Planner 5Dは、間取り作成から家具配置まで行える人気の3Dシミュレーションサービスです。
作成した間取りは3D表示に対応しており、実際に部屋の中を歩いているような感覚で確認できます。そのため、家具のサイズ感や生活動線、部屋の使い勝手をイメージしやすいのが特徴です。
無料版でも基本的な間取り作成や3D表示は利用できるため、まず試してみるには十分な機能が用意されています。
一方で、利用できる家具や素材には制限があります。インテリアまで細かく作り込みたい場合は、Proプランの利用を検討しましょう。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト | madree |
| 料金 | 条件付きで1案無料 |
| 登録 | 必要 |
| ダウンロード | 不要 |
| 対応デバイス | PC・スマホ |
| 表示形式 | 2D |
| 特徴 | プロがオリジナル間取りを作成 |
| 向いている人 | プロのアイデアを参考にしたい人 |


madree(マドリー)は、自分で間取りを作成するのではなく、プロに間取りを提案してもらえるサービスです。
一般的な間取りシミュレーターとは異なり、自分で間取りを作成する必要はありません。家族構成や暮らし方、土地条件などを伝えることで、オリジナルの間取りプランを提案してもらえます。
1案無料で利用するには、「LIFULL HOME’S住まいの窓口」の個別相談または家づくり講座の受講が条件です。完全無料で何度も利用できるサービスではないため、事前に条件を確認しておきましょう。
一方で、自分で何度も間取りを修正しながら試したい方には不向きです。間取り作成ツールというより、家づくりの方向性を整理したり、プロのアイデアを参考にしたりするためのサービスとして活用するのがおすすめです。
間取りシミュレーションには、登録不要で手軽に使えるものや、本格的な3D表示に対応したもの、プロに間取りを提案してもらえるものなど、さまざまな種類があります。
選択肢が多いため、「どれを選べばいいのかわからない」と迷ってしまう方も少なくありません。
間取りシミュレーション選びで大切なのは、機能の多さではなく、自分の目的に合ったサービスを選ぶことです。
ここでは、間取りシミュレーション選びで失敗しないために確認しておきたい、5つのチェックポイントを紹介します。
順番に見ていきましょう。
間取りシミュレーションを初めて利用する場合は、まず無料で試せるサービスから始めるのがおすすめです。
| サービス | 料金 | 登録 |
|---|---|---|
| 間取りTouch+ | 無料 | 不要 |
| エクセル無料テンプレ | 無料 | 不要 |
| 再現間取りメーカー | 無料 | 不要 |
| 当ブログ独自シミュレーター | 無料 | 不要 |
| マイホームクラウド | 5プランまで | 必要 |
| Homestyler | 有料プランあり | 必要 |
| Planner 5D | 有料プランあり | 必要 |
| madree | 条件付で1案無料 | 必要 |
とくにメールアドレス登録が不要なサービスなら、思い立ったときにすぐ利用できるため、操作感も気軽に確認できます。
一方で、3D表示や保存機能を備えた高機能なサービスは、会員登録が必要なケースもあります。
まずは登録不要のサービスで間取り作成を体験し、必要に応じて高機能なサービスへ移行すると、自分に合ったツールを選びやすくなります。
間取りシミュレーションを選ぶ際は、Web・アプリ・PCのどれに対応しているかも確認しておきましょう。
| サービス | Web | アプリ | PC向き |
|---|---|---|---|
| 間取りTouch+ | |||
| エクセル無料テンプレ | |||
| 再現間取りメーカー | |||
| 当ブログ独自シミュレーター | |||
| マイホームクラウド | |||
| Homestyler | |||
| Planner 5D | |||
| madree |
スマホで手軽に利用したい方にはアプリ型、パソコンでじっくり間取りを作成したい方にはWebブラウザ型が向いています。本格的に間取りや家具配置を作り込みたい方には、PCソフト型がおすすめです。
また、3D表示や細かな編集をおこなう場合は、画面が大きいパソコンの方が操作しやすい傾向があります。



自分が利用したい端末に対応しているか事前に確認しておきましょう。
3D表示は便利な機能ですが、家づくりの初期段階であれば必須ではありません。
3D表示に対応しているサービスなら、部屋の広さや天井の高さ、家具配置などを立体的に確認できます。平面図だけではわかりにくい空間の広がりや生活動線も把握しやすくなるのがメリットです。
一方で、間取りの方向性を検討する段階であれば、2D表示だけでも十分活用できます。



まずは2Dで間取りを考え、必要に応じて3Dで確認する使い方がおすすめです。
間取りのアイデアが思い浮かばない方は、AIによる自動作成機能の有無も確認しておきましょう。
| サービス | AI自動作成機能 |
|---|---|
| 間取りTouch+ | |
| エクセル無料テンプレ | |
| 再現間取りメーカー | |
| 当ブログ独自シミュレーター | |
| マイホームクラウド | |
| Homestyler | |
| Planner 5D | |
| madree |
AI搭載の間取りシミュレーションなら、希望条件を入力するだけで複数の間取り案を提案してもらえます。そのため、一から間取りを考える手間を減らせるのがメリットです。
たとえば、当ブログで公開している積水ハウス向けシミュレーターでは、7つの質問に答えるだけで間取り案を3つ自動生成できます。



「まずは複数の間取り案を見てみたい」「家づくりの方向性を整理したい」という方は、自動作成機能付きのサービスを選ぶとスムーズです。
家づくりでは、間取りだけでなく予算とのバランスも重要です。
| サービス | 間取り作成 | 概算費用 | ローン資産 |
|---|---|---|---|
| 間取りTouch+ | |||
| エクセル無料テンプレ | |||
| 再現間取りメーカー | |||
| 当ブログ独自シミュレーター | |||
| マイホームクラウド | |||
| Homestyler | |||
| Planner 5D | |||
| madree |
しかし、多くの間取りシミュレーションは間取り作成が中心で、建築費の目安まで確認できるサービスはそれほど多くありません。
検討初期の段階では、建築費の目安まで確認できるシミュレーターを選ぶと計画を立てやすくなります。
たとえば、当ブログの積水ハウス向けシミュレーターでは、間取りだけでなく建築費の目安や住宅ローン返済額も確認できます。
「希望する広さだとどのくらいの費用がかかるのか」「毎月の返済額はどの程度になりそうか」といった予算感を把握したい方は、概算費用付きのシミュレーターを活用するのがおすすめです。
積水ハウスでの家づくりを検討している方におすすめなのが、当ブログで公開している積水ハウス特化の間取りシミュレーターです。
私自身が積水ハウスで家を建てた経験をもとに開発しており、実際の商品仕様や価格帯を踏まえた間取りや費用の目安を確認できます。
間取り案だけでなく、概算費用や住宅ローン返済額の目安も確認できるため、「どのくらいの予算で建てられそうか」を具体的にイメージしやすいのが特徴です。
こんな方におすすめ
ここでは、シミュレーターの特徴や使い方、ほかのシミュレーターとの違いについて詳しく紹介します。
\無料・登録不要で今すぐ試す/
私自身が積水ハウスで家を建てた経験をもとに開発・公開した、積水ハウス特化の間取りシミュレーターには、家づくり初心者でも使いやすい3つの特徴があります。


| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 約3分で完了 | 7つの質問に答えるだけで間取り案や概算費用を確認できる |
| 完全無料 | 登録・メールアドレス不要で利用可能 |
| 紹介割引対応 | 積水ハウスの紹介割引額の目安を自動計算できる |
登録不要・完全無料で利用できるため、思い立ったときにすぐ試せるのが魅力です。
また、間取りだけでなく概算費用や紹介割引額も確認できるため、家づくり初期の予算検討にも役立ちます。
操作はとてもシンプルで、7つの質問に答えるだけです。家づくりに関する条件を順番に入力すると、間取り案や概算費用を確認できます。
シミュレーションの流れは以下の7ステップです。
一戸建て・二世帯完全分離・二世帯部分共有からご希望の建物タイプを選ぶ。


平屋・2階建て・3階建てから選択します。延床面積は25〜70坪まで選択可能です。


まだ具体的なイメージが固まっていない場合は、まずは2階建て・35坪前後を選んでみるのがおすすめです。



現在の注文住宅では30〜40坪程度が一般的なため、おおよその予算感や間取りの広さを把握しやすくなります。
LDKスタイルを、オープンLDK/L・DK分離/LD・K分離から選択。あわせて寝室数や和室の有無も設定します。


LDKスタイルに迷った場合は、近年の注文住宅で採用例が多いオープンLDKから試してみましょう。後から別のスタイルに変更して比較することもできます。
アイランドキッチン・ウォークインクローゼットなど、10種類のこだわりポイントから複数選択できます。


選択した内容は間取りプランに反映されるため、実際の生活をイメージしながら選びましょう。迷った場合は、家事動線や収納など、毎日の暮らしやすさに直結する項目を優先するのがおすすめです。
玄関の向きを北・東・南・西から選択します。
玄関の向きによって、駐車場の配置やLDKの位置、採光の取り方などが変わることがあります。


まだ土地が決まっていない場合は、現在イメージしている土地条件や希望する間取りに近い向きを選んで試してみましょう。
仕様やグレードを、コスパ重視・標準おすすめ・こだわり派の3つから選択します。
選択したグレードによって、採用する設備や仕様、坪単価の目安が変わります。
まだ希望が固まっていない場合は、積水ハウスの標準的な仕様を想定した「標準おすすめ」を選ぶのがおすすめです。実際の家づくりに近い予算感を把握しやすくなります。


積水ハウスを具体的に検討している方は、「より細かく選びたい方はこちら→」から、シリーズや外壁材、キッチングレードなどを設定することも可能です。
詳細な条件を入力することで、より実際の建築費に近いシミュレーション結果を確認できます。


頭金や借入期間、金利タイプ、ボーナス払いの割合などを入力します。


住宅ローンの条件によって毎月の返済額は大きく変わります。まずは現在考えている条件を入力し、無理なく返済できる予算の目安を確認してみましょう。
7つの質問に回答すると、条件に合った間取りプラン3案に加え、建築費の目安や住宅ローン返済額が自動で表示されます。
積水ハウスの紹介制度による割引額も確認できるため、家づくりの初期検討に役立ちます。
シミュレーション結果では、次の内容を確認できます。






気になるプランは⑥のPDF保存機能で保存できるため、ご家族との共有や住宅展示場での相談時にも活用できます。
ここまで確認できれば、「どのくらいの広さの家が建てられるのか」「毎月の返済額はいくらになりそうか」といった家づくりの方向性を整理しやすくなります。ハウスメーカー選びや資料請求を進める際の判断材料としても役立つはずです。
表示される概算費用は参考値です。土地代・外構工事費・諸費用などは含まれていません。実際の建築費とは異なる場合があるため、あくまで目安としてご活用ください。
当ブログの積水ハウス特化シミュレーターは、積水ハウスの実際の商品仕様や価格帯をもとに設計しているのが大きな特徴です。
たとえば、IS STAGEやイズ・ロイエ、ベルバーン外壁など、積水ハウスで採用されている仕様を反映した坪単価データを使用しており、予算やこだわりに合わせて次の3つのグレードから選択できます。
| グレード | 坪単価の目安 |
|---|---|
| コスパ重視 | 約75〜85万円/坪 |
| 標準おすすめ | 約85〜95万円/坪 |
| こだわり派 | 約95〜110万円/坪 |
一般的な間取りシミュレーターの多くは、住宅業界全体の平均的な相場をもとに計算しています。そのため、特定のハウスメーカーで建てる場合の費用感までは把握しにくいのが実情です。
一方、このシミュレーターは積水ハウスの価格帯や仕様を前提としているため、積水ハウスを検討している方にとっては、より現実に近い費用の目安を確認できます。
さらに、積水ハウスの紹介制度による割引額も反映されるため、建築費の総額や予算計画をイメージしやすい点も特徴です。
紹介制度について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。


間取りシミュレーションは、Webブラウザ型・アプリ型・PCソフト型によって使い勝手が大きく異なります。
スマホで手軽に試したい方もいれば、パソコンでじっくり間取りを作り込みたい方もいるため、自分の利用目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。
ここでは、利用スタイル別におすすめの間取りシミュレーターを紹介します。
順番に見ていきましょう。
Webブラウザ型のシミュレーターは、アプリやソフトをインストールする必要がなく、ブラウザ上ですぐに利用できます。
パソコンだけでなくスマホやタブレットからもアクセスできるため、利用する端末を選ばないのも魅力です。
| サービス | 特徴 |
|---|---|
| マイホームクラウド | 3Dウォークスルー対応 |
| 当ブログ独自シミュレーター | 間取り+概算費用を確認できる |
| Homestyler(Web版) | 高画質な3Dパースを作成できる |
「まずは間取り作成を体験してみたい」「インストールせずに利用したい」という方は、Webブラウザ型から試してみるとよいでしょう。
スマホアプリなら、移動中や空き時間でも手軽に間取りを作成できます。
とくに家づくりを始めたばかりの方でも試しやすく、「まずは間取りのイメージを形にしたい」という方に向いています。
| サービス | 特徴 |
|---|---|
| 間取りTouch+ | 無料で使える間取り作成アプリ |
| Homestyler | 高画質な3D表示に対応 |
| Planner 5D | 家具配置まで再現できる |
一方で、スマホは画面が小さいため、部屋のサイズ調整や家具配置などの細かな操作はしづらい場合があります。本格的に間取りを作り込みたい場合は、PC版やWeb版の利用も検討してみましょう。
スキマ時間を活用しながら間取りを考えたい方には、スマホアプリが適しています。
PCソフトは、細かな間取りや家具配置までこだわって作成したい方に向いています。ブラウザ版やスマホアプリより自由度が高く、より詳細なシミュレーションが可能です。
高機能な分だけ操作に慣れるまで時間がかかります。まずは手軽なシミュレーターで方向性を固めてから活用するとスムーズです。
| サービス | 特徴 |
|---|---|
| Sweet Home 3D | 2D・3Dで詳細な間取り作成が可能 |
| 間取り図作成エクセル無料テンプレート | Excelで手軽に間取り図を作成できる |
Sweet Home 3Dは、無料で利用できるオープンソースの住宅設計ソフトです。2Dで作成した間取りを自動で3D表示できるため、完成後の住まいをイメージしながら設計を進められます。
本格的な3D表示やレイアウト調整にも対応しており、より具体的な住まいのイメージを確認できます。
事前にシミュレーションを活用しておくことで、家づくりの方向性を整理しやすくなり、その後の資料請求やハウスメーカーとの打ち合わせもスムーズに進められます。
なぜなら、注文住宅では予算や広さ、間取りの希望が曖昧なまま住宅展示場へ行くと、比較に時間がかかったり、営業担当との認識にズレが生じたりすることがあるからです。
そのため、まずは間取りシミュレーションで希望条件を整理しておくのがおすすめです。
ここでは、注文住宅を検討している人にこそ間取りシミュレーションがおすすめな理由を3つ紹介します。
順番に解説します。
間取りシミュレーションを使うと、予算や坪数、階数、部屋数などの希望を整理しやすくなります。
実際に間取りを作ってみると、「4LDKを希望していたけれど広さが足りない」「収納を増やしたら予算が上がりそう」といった気付きが得られることも少なくありません。
イメージが曖昧なまま展示場へ行くよりも、ある程度方向性を固めてから相談した方が、打ち合わせもスムーズに進みます。



理想の住まいを整理しておくことで、自分たちに合ったハウスメーカーを選びやすくなります。
注文住宅を建てる流れについては、下記の記事で詳しく解説しています。


間取りシミュレーションで希望条件を整理してから一括資料請求をすると、自分たちに合うハウスメーカーを見つけやすくなります。
たとえば、「平屋を建てたい」「30坪前後で考えている」「収納を重視したい」などの条件が明確になっていれば、資料請求する会社も選びやすくなります。
一方で、なんとなく資料請求をすると、大量のカタログが届いてしまい、どこから比較すればよいのかわからなくなることもあります。
事前に希望条件を整理しておくことで、資料請求の精度が上がり、効率よく情報収集を進められます。
ハウスメーカーの一括資料請求については、下記の記事を参考にしてみてください。


展示場や住宅相談会では、「どんな家を建てたいのか」を営業担当へ伝える場面が多くあります。
その際、シミュレーション結果を見せながら説明できれば、希望条件を共有しやすくなり、打ち合わせもスムーズに進みます。
とくに当ブログの積水ハウス特化シミュレーターは、積水ハウスの実際の商品仕様や価格帯をもとに作成しています。そのため、積水ハウスを検討している方にとっては、営業担当との打ち合わせ時の参考資料としても活用しやすいのが特徴です。
「なんとなくこんな家にしたい」ではなく、「このような間取りを考えています」と具体的に伝えられることで、より希望に沿った提案を受けやすくなります。



積水ハウスを検討中の方は、紹介制度を利用することで紹介割引を受けられる場合があります。詳しくは、以下の記事をご覧ください。





間取りシミュレーションについて、まだ気になることがあるなぁ。
間取りシミュレーションについて、よくある質問を紹介します。
無料で使える間取りシミュレーションには、間取りTouch+、マイホームクラウド、Homestylerなどがあります。
また、積水ハウスを検討している方には、当ブログの積水ハウス特化シミュレーターもおすすめです。詳しくは「無料で使える間取りシミュレーションおすすめ8選」をご覧ください。
賃貸や既存住宅の家具配置を試したい場合は、Homestyler、Planner 5D、RoomCraftがおすすめです。
新築住宅の間取りを検討している場合は、マイホームクラウドや当ブログの積水ハウス特化シミュレーターが向いています。
間取りTouch+や再現間取りメーカー、当ブログの積水ハウス特化シミュレーターなどは登録不要で利用できます。
会員登録やメールアドレスの入力なしで、すぐ試せるのがメリットです。
HomestylerやPlanner 5D、マイホームクラウドなどは無料で3D表示に対応しています。
部屋の広さや家具配置を立体的に確認できるため、完成後の住まいをイメージしやすいのが特徴です。ただし、本格的な3D機能は操作に慣れるまで時間がかかる場合があります。
家具配置まで試したい方には、HomestylerやPlanner 5D、RoomCraftがおすすめです。
ソファやテーブルなどを配置しながら、完成後の暮らしをイメージできます。
あります。無料で利用できるExcelテンプレートの例は以下のとおりです。
・ローコストハウスLIFEログ
・近畿レインズ Excel図面テンプレート
・Linoffull
Excelに慣れている方なら、セルを調整しながら手軽に間取り図を作成できます。
この記事では、無料で使える間取りシミュレーションのおすすめサービスや、選び方のポイントについて解説しました。
間取りシミュレーションにはさまざまな種類があり、人によって合うサービスは異なります。まずは登録不要・無料で利用できるシミュレーターから試してみるのがおすすめです。
実際に間取りを作ってみると、必要な部屋数や広さ、予算感などが見えてきます。希望条件を整理しておくことで、その後の資料請求や住宅展示場での相談もスムーズになります。
中でも、当ブログで公開している積水ハウス特化シミュレーターは、間取り案の作成だけでなく、概算費用や住宅ローン返済額の目安まで確認できる希少なシミュレーターです。
「積水ハウスで建てた場合の価格感を知りたい」「間取りと予算をまとめて確認したい」という方は、ぜひ活用してみてください。
シミュレーションで希望条件が固まったら、次は一括資料請求サービスを利用して、複数のハウスメーカーから提案を受けるのがおすすめです。各社のプランや見積もりを比較することで、自分たちに合った家づくりの方向性がより明確になります。
一括資料請求サービスについては、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。





理想の住まいづくりの第一歩として、まずは気になる間取りシミュレーターから試してみましょう。
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